医療関係者の皆様へ

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脂質についてお話ししましょう

「脂質についてお話ししましょう」は、酵素法によるコレステロール測定試薬やHDL-コレステロール直接法測定試薬などを世界で初めて開発した、「脂質の協和メデックス」が提供するリーフレットです。

リーフレットでの入手をご希望の方は、弊社担当DMRにお申し付けください。

本ページ以降の情報は、国内の臨床検査関係者に対する情報提供を主目的としたものであり、一般生活者に対する情報提供を目的としたものではありません。掲載の情報は弊社販売体外診断用医薬品、分析機器の適正使用推進に寄与するものを主体としており、広告、プロモーションを目的とするものではありません。

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21 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版 絶対リスク評価ツールについて

2017年6月30日に5年ぶりに動脈硬化学会より標記のガイドラインが発表されました。
改訂ポイントの一つである絶対リスク評価について、ガイドラインの作成委員を務められた岡村先生に解説いただきました。


21 動脈硬化性疾患予防ガイドライン2017年版 絶対リスク評価ツールについて

20 脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート2015

2015年4月、日本内科学会を中心とした13学会・団体により脳心血管病の予防を目的とし、関連学会の診療ガイドラインなどを統合的に活用するためのツールとして本チャートが作成されました。


No.20 脳心血管病予防に関する包括的リスク管理チャート2015

19 基準範囲と臨床判断値の違いとは?

基準範囲とは、正常と異常を区別したり特定の疾患の有無を判断したりする臨床判断値とは異なり、あくまで測定値を解釈する際の目安のことです。
基準範囲と臨床判断値は概念や算出方法がまったく異なりますので、両者を単純に比較することはできません。

No.19 基準範囲と臨床判断値の違いとは?

18 non HDL-Cとは?

-動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版より-

non HDL-Cが動脈硬化性疾患予防ガイドライン2012年版に導入されました。
non HDL-Cは、LDLだけでなく、CM、VLDL、レムナントなどを含めた、すべての動脈硬化惹起性リポ蛋白中のコレステロールを表します。

No.18 LDL-C直接法のIDLに対する反応性

17 Friedewaldの計算式(F式)とは?

1972年にFriedewaldらによって超遠心法を用いなくてもLDL-Cを求めることができる計算式が報告されました。
この計算式は、TCからHDL-CとTG/5を差し引くことによってLDL-Cを求めますが、使用にあたっては注意点があります。

No.17 Friedewaldの計算式(F式)とは?

16 LDL-C直接法のIDLに対する反応性

デタミナーL LDL-Cは臨床・疫学研究において広義LDLとして含まれるIDLに高い反応性を示します。
またIDLが多く含まれる検体においてもCDC基準法であるBQ法に近い反応性を示します。

No.16 LDL-C直接法のIDLに対する反応性

15 IDLをLDLに含めるべきか?

IDLは、1.019 < d < 1.063 のリポ蛋白(狭義LDL)以上に動脈硬化惹起性であり、臨床・疫学研究のほぼすべてが 1.006 < d < 1.063 のリポ蛋白(広義LDL)をLDLとしています。

No.15 IDLをLDLに含めるべきか?

14 レムナント

血中にカイロミクロンやVLDLの中間代謝物として存在しているレムナントについてお話しいたします。
メタボリックシンドロームはレムナントのうっ滞や増加の要因であり、それは動脈硬化の発症や進展に深く関与しています。

No.14 レムナント

13 脂肪細胞

メタボリックシンドロームと深く関わりを持つ、脂肪細胞についてお話しいたします。 脂肪細胞によるアディポサイトカインの分泌バランスが崩れることによってメタボリックシンドロームが発症しやすくなると考えられています。

No.13 脂肪細胞

12 IIb型高脂血症

血中にカイロミクロンやVLDLの中間代謝物として存在しているレムナントについてお話しいたします。
メタボリックシンドロームはレムナントのうっ滞や増加の要因であり、それは動脈硬化の発症や進展に深く関与しています。

No.12 IIb型高脂血症

11 酸化LDL

生体内でLDLが酸化されて生成される酸化LDLについてお話しいたします。
血中の酸化LDLは従来の冠動脈硬化の危険因子とは独立した指標と考えられ、動脈硬化の発症から成熟までのあらゆる段階に関与する危険因子として注目されています。

No.11 酸化LDL

10 あなたの目標値は?

動脈硬化性疾患診療ガイドラインにおける管理目標値についてお話しいたします。
患者さんの受診からSTARTしてお医者さんと患者さんが一緒にフローチャートを見ていただくことで、患者さんごとの管理目標値が分かるようになっています。GOALは患者さんの健康です。

No.10 あなたの目標値は?

9 IIa型高脂血症

WHO高脂血症分類の1つ、IIa型高脂血症についてお話しいたします。IIa型高脂血症検体の外観は正常検体とほとんど変わりません。LDL-Cの測定が診断に有効です。

No.09 IIa型高脂血症

8 LCATとCETP

HDLが「善玉」と呼ばれている由縁についてお話しいたします。
採血直後の血清を冷蔵保存するとHDL-C値が経時的に低下します。これには「コレステロール逆転送系」が大きく寄与しています。

No.08 LCATとCETP

7 リポタンパク質の代謝概要

オリオン座をイメージに、リポタンパク質の代謝概要についてお話しいたします。
HDLは過剰なコレステロールを末梢組織から肝臓まで逆転送する主役として働いています。 LDLは動脈硬化の形成に大きく関与しています。

No.07 リポタンパク質の代謝概要

6 花の人

「患者さま、お医者さまもご一緒に・・・」シリーズの第一弾です。検査関連の方々だけでなく、「お医者さまが患者さまへの説明をなされる際にも使用いただける資料となっております。

No.06 花の人

5 リポタンパク質の種類

リポタンパク質にはどのような種類があるのかお話いたします。
リポタンパク質は密度の違いによって定義付け・分類されており、その役割に応じて様々な性質を有しています。

No.05 リポタンパク質の種類

4 リポタンパク質の基本構造

リポタンパク質にはそれを構成するアポリポ蛋白の種類や脂質組成の違いによって多様な形態と役割がありますが、基本的な構造についてお話しいたします。

No.04 リポタンパク質の基本構造

3 III型高脂血症

実際の検体測定データを例に、III型高脂血症についてお話しいたします。III型高脂血症では血中にIDLの存在が認められます。

No.03 III型高脂血症

2 電気泳動法について

リポ蛋白分析における代表的な2つの電気泳動法についてお話いたします。
No.1でお話ししたWHO分類表現型の判定は電気泳動法によって行われます。

No.02 電気泳動法について

1 WHOの高脂血症分類

WHOでは高脂血症をいくつかに分類しています。これらの各分類についてお話しいたします。
WHO分類表現型の利点は、食餌療法や薬物療法の指針となり、後に発症する可能性の高い疾患を予測できることです。

No.01 WHOの高脂血症分類

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