過酸化脂質
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注意:食用油のみの測定です。生体試料は測定できません
測定値は、食品の安全性を保証するものではありません。
協和メデックス株式会社が開発した比色法(Hb・MB変法)を用いて脂質ヒドロペルオキシド(過酸化脂質)のみを特異的に測定します。
Hb・MB法はアメリカ合衆国において食品分析に用いられ、脂質ヒドロペルオキシド(過酸化脂質)への高い特異性が評価されております。
当センターでは
Hb・MB法に改良を加え、食用油の測定に最適化した比色法(Hb・MB変法)を開発しました。
生体内における過酸化脂質は、以下に挙げるような様々な障害との関連が指摘されています。
- DNAとの相互作用による発癌との関連
- 活性酸素産生亢進などを介した発癌との関連
- 動脈硬化に関連する心筋梗塞や脳血管障害等の病態との関連
- 糖尿病、肝疾患等との関連
酸化した油は過酸化脂質を生成します。
過酸化脂質そのものをリーズナブルな価格で測定できるこの方法は、安全志向、健康志向の食用油の開発・安全性試験等に役立つと考えます。
KMAC法(Hb・MB変法)測定値はPOV法(酢酸・クロロホルム法)測定値と良好な相関が得られています。
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| 実施例 |
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| この方法で市販の食用油をいくつか測定してみました。 食用油の種類によって、過酸化脂質を生成しやすいものがあることがわかります。 特に紫外線照射によって、その生成が促進されています。 ![]() |
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ご依頼の手順
@分析の依頼
お客様から当センターへ電話またはメールにて分析の依頼をしていただきます。
A検体の送付
分析試験依頼書と分析検体明細書を同封して検体2g以上を当センター宛にお送りください。
B結果報告
検体数によりますが、およそ10営業日で結果を郵送いたします。
C分析料金の請求
分析試験終了後、請求書を郵送いたします。




