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診断薬とは

「臨床検査」あるいは「診断薬(臨床検査薬)」と聞いて皆さんは何をイメージされますか? 日常生活の中ではあまり馴染みが無いかもしれません。

しかし、臨床検査は、健康状態をチェックする時、身体の調子が悪くその原因を調べる時、治療を開始してその治療方法の効果について確認する時に重要な役割を果たします。

病気の診断や治療方法の効果確認は、問診、診察および臨床検査の3本柱によって支えられています。特に、臨床検査によって得られる情報は、客観性が高く、従ってこの情報を元により正確な診断や治療を行うことができます。


日本国内では少子高齢化に伴う医療費の増大が懸念されており、新しい治療薬や治療方法だけではなく、病気そのものの重症化を防ぐことや、早期発見し治療することも重視されており、臨床検査の役割がますます重要となってきています。
また、患者一人一人にあった治療方法・治療薬を選択する個別化医療のためにも臨床検査が必要不可欠となっています。

私たち協和メデックスはこうした臨床検査のうち、血液や尿の検査を行う際に用いる診断薬(臨床検査薬)と臨床検査を効率的に行うための診断機器(自動分析機器)を開発・製造・販売しています。


*臨床検査には、血液や尿などの検査(検体検査)と身体そのものの検査(生体検査)があります。
*臨床検査薬は、「体外診断薬」、「診断薬」、「試薬」ともいいます。